14日午後から上加茂地区住民自治協議会・福祉部会主催の認知症あったか声掛け模擬訓練が青柳町内会で開催されました。青柳をはじめ他の町内からも参加が20名ほど有り、包括・社協の職員などが認知症の説明や、声掛け訓練のやり方などを説明し、3班・3地区に分かれて訓練を開始、”声をかけてくれてありがとう”カードをもらい公民館に帰ってきて,感想などを話し合いました。最初は参加人数が少なくどうなるかと心配しましたが、有意義な訓練だったと思います。ちなみに午前中は新見市草間地区から上加茂自治協の空き家部会の話が聞きたいと大型バスで30名が来られて紹介をしました。
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