知和マップ
①JR知和駅 ②千磐神社 ③知和グラウンド
④老人クラブ花畑 ⑤上加茂地区お宝マップ
⑥コスモス畑 ⑦知和橋
①知和駅
「知和駅」は、JR因美線の「美作加茂駅」と「美作河井駅」の間にある、単式ホーム1面1線を持つ駅です。
当駅は1931年(昭和6年)9月12日に開業し、駅舎は当時の木造のまま残っていて地元町内会(知和自治団)が清掃管理しています。
列車の利用者は年々減少していますが、「秘境の駅百選」にも数えられ、鉄道ファン・駅舎ファンが多数訪れていて、常設の駅ノートには書き込みがたくさんあります。
2022年1月推進産業遺産に認定される。(産業遺産学会)
②千磐神社(矢筈城跡登山口)
「千磐神社」は知和の鎮守の神様です。創建年代は不明ですが、矢筈城主の草苅氏の信仰が厚かった神社です。
「千磐」は昔の地名で、それが変化して「知和」になったそうです。
今では夏の「お涼み」、秋には「秋祭り大祭」が行われます。
岡山県指定史跡、中世山城「矢筈城跡」の登山口が有り、登山マップや地図、杖なども置かれています。
矢筈城跡登山口(中世山城跡)
「矢筈城跡」について
「矢筈城」は、標高756メートルの「矢筈山」に天文元年(1532年)から翌年にかけて、国人領主「草苅衡継(ひらつぐ)」によって築かれた、東西1600メートル、南北500メートルの壮大な規模を誇る、岡山県下最大級の難攻不落の中世山城跡です。山中には石垣群も残っています。
現在は「矢筈城跡保存会」が、登山道や史跡の整備を行っていて、登山会なども開催しています。
下の写真は「JR美作河井駅」附近からの写真です。
③知和グラウンド
1975年に廃校になった旧「加茂町立上加茂小学校」。校舎跡地と校庭跡地は残っており、校庭跡地は「知和グラウンド」として地域の運動会やグラウンドゴルフ大会などの会場に使われています。校舎跡地は現在は太陽光発電施設になっていて、スマイルが草刈り等の管理を年3回ほど行っています。
知和の彼岸花
グラウンドからは「知和駅」から伸びる因美線の法面(約100m)に知和自治団が彼岸花を植えていて、「みまさかスローライフ列車」などのイベント時に、知和を訪れた方にアピールしようと毎年植栽しています。
④老人クラブの花畑
知和自治団は岡山県の県道沿いの美化運動「アダプト事業」に毎年参加しています。その中で知和老人クラブは、県道津山智頭八東線(県道6号線)沿いに花畑を作っていて、津山市の「花いっぱいコンクール」で銀賞を受賞したこともあります。鳥獣害対策で知和を策で覆ったので現在は鹿の被害も無くきれいに咲いてくれています。
⑤上加茂地区お宝マップ
知和を含む上加茂地区の建物や自然、行事などのお宝スポットを紹介しているマップです。「千磐神社」上の広場に設置されています。近くに来られた時にはこちらをご覧になってお宝巡りをしてみてはどうでしょうか!
⑥コスモス畑
知和の休耕田を利用して作ったコスモス畑です。県道からも見る事が出来ますが、旧道の方に周っていただければ間近に見ることが出来ます。
ひまわり畑
福島復興支援として、ひまわりプロジェクトの取り組みを2020年から行っています。福島のNPOから種を送っていただき、それを栽培し種を採取して送り返すものです。
令和5年5月3日に種まきを行いました。賞品などを用意して、フォトコンテストも実施いたしますので、是非とも応募してください。
⑦知和橋
「上加茂郵便局」の横を流れる「船山川(ふなやまがわ)」に架かる石造の橋です。建造年は不明ですが、橋の上側には古い民家をそのまま利用した豆腐屋もあり、情緒ある風景です。「全国水の郷百選」に選ばれた清流「加茂川」や「船山川」では、夏休みの時期になると家族連れの方々が訪れ、水遊びをされている光景を目にすることもあります。
知和の豆腐屋「豆吉とうふ工房」
明治末期から大正頃に建てられた旧家を、ほぼそのままの状態で利用している「豆吉(まめきち)とうふ工房」
店主の目標は、地元の材料を使ってそこにしかない豆腐を作る事。
主に宅配を行っており、地元はもちろん津山市内などでも人気が有ります。